ケルセチンとは...
ケルセチン(英: quercetin)はフラボノイドの一種で、配糖体(ルチン、クエルシトリン、ヘスペリジン、ナリンギン、タンゲリジンなど)または遊離した形で柑橘類、タマネギやソバをはじめ多くの植物に含まれる。黄色い色素で、古くから染料としても用いられてきたものです。
ケルセチン配糖体はさまざまな薬理作用を示すことが知られている。ケルセチン自体も抗炎症作用を示し、これはヒスタミンの生成や遊離など炎症に関与するいくつかの過程を抑制するためと考えられている。また強い抗酸化作用を示し、さらに細胞増殖などに関わるいくつかの酵素を阻害することも報告されています。
ケルセチンを配合した健康食品もあります。
ケルセチンを多く含む物は、ケッパー (1800mg/kg)、リンゴ、お茶(チャノキ)、タマネギ、ブドウ、ブロッコリー、モロヘイヤ、ラズベリー、コケモモ、クランベリー、オプンティア、その他、葉菜類、柑橘類など。
オーストラリア、クイーンズランド大学の研究では、ユーカリやティートリーの蜂蜜にも含まれるという。
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